分析・研究

工業及び環境薬品のリーディングカンパニーを目指します。

現在そして未来を見据えながらユーザーが何を求め何を必要としているかを考えながら、永遠のテーマである安心・安全な製品づくりを第一の基本としています。

それは地球環境をも左右すると言っても過言ではなく、そこには一切の妥協も許されません。「心」ある品質管理体制で、安心・安全な製品づくりに日々努めています。

分析・研究
主な分析機器
  • ICP発光分光分析装置
  • デジタル屈折率計
  • 全リン計
  • フーリエ変換分光光度計
  • 原子吸光光度計
  • 電気伝導度計
  • 紫外可視分光光度計
  • 粘度計
  • イオンクロマトグラフィー

お客様に満足していただける製品を提供するため、入荷する原材料から生産された製品の分析を、ISO9001に基づいた徹底した品質管理体制と、最新鋭の設備機器で行っています。

●ICP発光分光分析装置(ICP-OES)

誘導結合プラズマを使用した分析装置で同時に多元素の分析を行う事ができます。
当社では主に、製品の微量重金属を測定するのに用います。

●ICP発光分光分析装置(ICP-OES)
●原子吸光光度計(AA)

ICPと似た目的で使用される分析装置で、微量の重金属を定量する事ができます。
当社では主に、製品の微量重金属を測定するのに用います。

●原子吸光光度計(AA)
●フーリエ変換分光光度計(FT-IR)

赤外線の光を物質に照射して、特有の分子構造を知る事ができます。このことから内容が不明な物質の判定も可能です。当社では主に、有機化合物の内容成分評価に用います。

 ●フーリエ変換分光光度計(FT-IR)
●紫外可視分光光度計(UV-Vis)

紫外線や可視光線などの光を物質に照射し吸光度を測定する事で製品中の成分を定量する事ができます。ICPが金属元素なのに対し、UV-Visは化合物を定量する事ができます。当社では主に、製品の微量の副生成分を測定するのに用います。

●紫外可視分光光度計(UV-Vis)
●デジタル屈折率計

液体の屈折率はその物質や濃度で特定の値を示すことから、その原理を利用して、物質の濃度の定量をする事ができます。当社では主に、製品の成分濃度の測定に用います。

●デジタル屈折率計
●イオンクロマトグラフィー(IC)

水溶液中の陽イオン及び陰イオンをイオン交換樹脂で分離し、電気伝導度検出器などで検出します。当社では、次亜塩素酸ソーダに含まれる微量の塩素酸及び臭素酸を分析するのに使用します。測定は、イオン類全般、一部の有機酸、アミン類などが対応可能です。

●イオンクロマトグラフィー

高精度な分析結果を生み出す秘密

●高純水製造装置
●超純水製造装置

精密分析で使用する水は常にピュアなものを使わないといけません。高純水製造装置は、水道水から、前処理(除塵、除鉄、除塩素)、逆浸透膜(RO)、イオン交換樹脂、紫外線殺菌の工程を経て重金属、微細不純物、細菌類等を除去し、15MΩ・cmの「高純水」を製造しています。また、ICP、イオンクロマトなどの超微量分析に用いる水については、この高純水を原料とし、超純水製造装置で更に純度をアップさせ18MΩ・cmの水を製造しています。

  •  ●高純水製造装置
  •  ●超純水製造装置